現代寺子屋で育てているもち米は、
ただ「おいしいお米」を目指してつくっているものではありません。
土に触れ、手を動かし、人と関わりながら育てること。
その体験そのものが「学び」になるように——
そんな想いから、このもち米づくりは始まりました。
無農薬・無肥料で育てた一粒一粒には、
自然の力、作り手の手間、そして人の想いが詰まっています。
食べることで、
「作った人の顔が浮かぶ」
「自然のありがたさを感じる」
そんなお米でありたいと願っています。
現代寺子屋では、
「学びと体験で 伝統と共に未来へつなぐ」
という理念のもと、さまざまな体験活動を行っています。
田植えや稲刈りといった農の体験は、
子どもたちにとっても、大人にとっても、
自然と向き合い、命を感じる大切な時間になります。
・土に触れること
・天気に左右されること
・手間をかけること
・収穫の喜びを味わうこと
こうした体験を通して、
「食べ物は当たり前にあるものではない」
という感覚を育てていきたいと考えています。
・静岡県掛川市の自然豊かな土地で栽培
・農薬・化学肥料を使わずに育てています
・あじさい倶楽部と連携し、丁寧な栽培を行っています
大量生産はできませんが、
その分、一つひとつの田んぼ、一株一株に目を配りながら育てています。
派手な特徴があるわけではありません。
でも、噛むほどに甘みが広がり、
「ああ、本当のお米ってこういう味なんだ」と感じてもらえるような、
そんな素朴で力のあるもち米です。
このもち米は、
田植え体験や稲刈り体験など、現代寺子屋の活動と深くつながっています。
体験に参加した方が、
「あのとき植えたお米を食べているんだ」と感じられること。
まだ参加したことのない方も、
「いつか田植えや稲刈りに行ってみたい」と思ってもらえること。
私たちは、
このもち米が「人と人をつなぐきっかけ」になることを願っています。
現代寺子屋のもち米は、
ポケットマルシェ(産直通販サイト)にて販売しています。
ご購入いただいた売上は、直接生産者様の売り上げとなり
・農体験の継続
・子どもたちの学びの場づくり
・地域の活動の充実
などに活かされています。
「おいしいから」
「想いに共感したから」
「活動を応援したいから」
どんなきっかけでも構いません。
この一粒が、未来へつながっていく循環の一部になれば嬉しく思います。
このもち米が
食卓の中で
小さな「学び」や「つながり」に
つながっていくことを願っています。