2026年7月15日、医療機関様よりご依頼をいただき、寺子屋として医療接遇研修を開催いたしました。
今回お声がけくださったのは、約20年前に同じ病院で働いていた仲間でした。
当時は同じ職場にいたというご縁でしたが、それぞれが違う道を歩み、こうして再び医療現場でつながることができたことを、とても嬉しく感じています。
当日は約100名の職員の皆さまにご参加いただき、研修後は録画配信を通して全職員の皆さまにもご覧いただく予定です。
今回のテーマは、
「安心を届けるコミュニケーション」。
医療接遇というと、マナーや言葉遣いを学ぶものと思われがちですが、本当に大切なのは、患者さん一人ひとりに合わせて「安心」を届けることではないでしょうか。
研修では、行動コミュニケーション学をもとに、一人ひとり価値観や安心を感じるポイントが違うこと、その違いを理解し、関わり方を少し変えるだけで、患者さんとの関係だけでなく、職員同士のコミュニケーションも変わっていくことをお伝えしました。
参加された方からは、
「研修会で初めて『面白かった』と思えました。」
という、とても嬉しいご感想もいただきました。
医療は、治療や技術だけで成り立つものではありません。
患者さんが安心して過ごせること。
職員同士が信頼し合い、安心して働けること。
その積み重ねが、より良い医療につながっていくと、私は考えています。
寺子屋では、知識を学ぶだけではなく、明日から現場で実践できるコミュニケーションを大切にしています。
今回の研修が、患者さんに安心を届けるだけでなく、医療に携わる皆さん自身が、互いの違いを認め合い、安心して働ける職場づくりのきっかけになれば幸いです。
医療は、人が人を支える仕事。
だからこそ、技術だけではなく、「安心を届ける関わり」が、患者さんにも、職員の皆さんにも大きな力になると信じています。
これからも寺子屋では、行動コミュニケーション学を通して、違いを認め合い、一人ひとりが自分らしく力を発揮できる職場づくりを応援していきます。
医療接遇研修やコミュニケーション研修のご依頼・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。